
俺は毎朝王寺から
尼崎まで、おおさか東線の直通快速を利用しているが、奈良行きの直通快速は1日4本しかないうえ、18時〜19時ごろに約30分おきにでるのみなので殆ど見ることすらなかった。
だが、今日はあえて尼崎で待ってこの直通快速に乗ることにした。
六甲道から快速に乗車し、尼崎に18時頃到着。
次の直通快速は18時26分発でまだ20分近くあったが、尼崎
駅前のミドリ電化で時間を潰す。
今のオーディオ
プレイヤーが潰れかけなので次は何を買おうかと色々見て回るうちにあっと言う間に20分が経った。
尼崎駅17番ホームに降り立つと、既に223系
電車が[直通快速|奈良]の表示を出して待機していた。
尼崎からの奈良行きは木津経由のものが昔からあるが、やはり珍しく映る。
俺が乗り込むと電車はすぐに発車。座席は半分も埋まっていない。まだ18時で、かつ尼崎駅の段階とはいえ利用率に不安を感じる。
尼崎を発車すると
東西線の各駅に停車してゆくが、北新地までは1車両あたり1人乗るかどうかで、座席にはまだまだ余裕がある。
北新地では10人ほどが乗り込んでくるが、駅ホームに目を移すと直通快速に乗らず次の学研都市線方面行きの電車を待つ乗客が目立つ。
大阪天満宮でやっと座席が埋まり、京橋で乗客が入れ替わる。やや乗客の総量が増えるがそれでも学研都市線方面行き電車に比べると圧倒的に車内は空いている。
放出では下車客が目立ち、再び座席に空きが見える。
東西線の各駅から奈良方面に行く乗客は数えるほどしかないようだ。
乗務員が交代すると電車は新線区間へ滑り込む。おおさか東線内は
ノンストップであるが、おおさか東線の各駅では普通電車を待つ人がちらほらと見られた。
久宝寺につくと王寺行き普通と連絡。八尾・柏原など普通しか停まらない駅へ向かう乗客が降り、また普通列車から乗り換えて直通快速に乗る乗客と入れ替わる。
天王寺から奈良方面へ行く場合、該当の王寺行き普通に乗れば久宝寺でこの直通快速に接続してるとはいえ、奈良へ行く客が天王寺で普通列車に乗るのは勇気がいる。
だからなのか、久宝寺で乗り込んでくる客は少なかった。
俺を乗せた電車は王寺まで快走し、大半の客を王寺で降ろすと奈良に向けて走り去っていった。
朝とは打って変わって利用者の少なさが目立った下り直通快速だが、
今後は増発するなり、
神戸方面・
宝塚方面からの直通を出すなどして使い易い環境を作ることが必要だと思われた。
なんにせよ、本数が少なすぎて狙わないと直通快速に乗れないのが痛い。